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脳が覚醒してしまう

きっと女子の疲れも抜けること請け合いだ!

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きっと女子の疲れも抜けること請け合いだ!

対策5:それでもダメなら、思い切って一晩ホテルに泊まってみる!

ここまで試してみたけれど、それでも眠れない! 五夜神というあなたは、いっそ自宅を出て快適な睡眠環境が整ったホテルに駆け込むと良いことがあるかも知れない。
JR東京駅からわずか3分のところに、手ごろな値段でありながら最新の睡眠環境システムの整ったホテルがあることをあなたはご存じだろうか。「ホテル龍名館東京」だ。
この東京駅のすぐそばにありながら、目立たない構えのホテルは「睡眠に特化した」環境が整っている。交通量の多い交差点に面していることを踏まえ、通り側のガラスは2重、そのほかのガラスも遮音効果のついたものが使用されているそのおかげか取材のため実際に足を踏み入れたときも、窓の下には車がビュンビュン飛び交っているのに客室内は静寂が漂っている、と言ってもよいほどの快適さだった。防音対策はバッチリだ。

さらにこのホテルがすごいのは、「フォーラスルーム」を使用すると最新型睡眠環境システムを使って眠れる! ということだ。その効能を、私も実際に宿泊して試してみた。
睡眠時に翌朝の目覚めの時刻をセットすると、自動的に快眠システムが作動する。
照明器具が調節され次第に暗くなり、心地よいヒーリング音楽が静かに流れ、ベッドのふくらはぎ部分のかすかな振動が始まり、「いつの間にか……」の睡眠の快楽へと招待されてしまうという仕組み。

これならば、きっと女子の疲れも抜けること請け合いだ!
私もいつの間にか、なにも患うこともない無の快楽へと召されてしまった。
しかも翌朝は徐々に部屋にあかりが灯り、爽やかな音楽が流れ、“無理やり”でなく“自然に目が覚める”のである!
目覚まし時計やフロントからの電話ではなく、自然な目覚めなのがポイント。無理やり起こされたのではない、アラーム音のない目覚めなど、私はここ何年も味わっていなかった。
「新しい朝が来た!希望の朝だ♪」というラジオ体操の歌詞さえ口ずさみたくなるような……いや、五夜神ラジオ体操第一を実際踊ってしまいたくなるような健康的でスッキリした朝を迎えられたわけだ。
“安眠”という快楽を求める人にとって、自然で快適な眠りと、爽やかな目覚めが約束されているのは間違いない。
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